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同朋幼稚園は、園長と副園長がゴリラ(みたいな)の日本初の幼稚園です\(^o^)/

TEL.0243-22-0739

〒9640902福島県二本松市竹田1-193


どうほうようちえんのホームページへようこそ。

同朋幼稚園は福島県二本松市にある、真宗大谷派の幼稚園です。
幼児に祈りの心を育てることを教育目標としています。


Letters園長だより

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news新着情報

2024年9月20日
第7回目幼稚園体験と子育て相談(話の聞き合い)教室は10月9日に行う予定です。お子さんと一緒に幼稚園に来て遊び、幼稚園ってどんな所?や日頃の子育てで気になる事など相談(話の聞き合い)をしてみませんか。  当日はお子さんと一緒に簡単な制作活動、手遊び、在園児との自由遊びを催します。スタッフは幼児教育に明るい先生ばかりです。お子さんと一緒に笑いリフレッシュする為にも、ぜひ来園ください。 開催日時 令和 6年10月9日(水)9時45分~11時30分 参加条件 保護者同伴  対象年齢 2歳から5歳  動きやすい服装​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ※参加費は無料です。 準備の都合上、来園くださる場合は事前に連絡を頂けると助かります。天気が良ければお山に秋を探しに行く予定ですので、ご来園いただける場合は動きやすい靴をご持参ください。    
2024年6月3日
 幼稚園見学は随時行っております。  ※当日の園行事によっては見学できない場合がありますので、事前にご連絡ください。 ●時間 10時15分~11時30分まで                                                              お気軽にご連絡ください。      [PDF]
2024年9月19日
9月17日に第6回目の幼稚園体験と子育て相談(話の聞き合い)教室を行い、多数のお友達が遊びに来てくださり絵本の読み聞かせ、ふれ合い遊び、月見団子づくり等などを楽しんでくれました。月見団子づくりでは、「丸い形の団子を作りましょう」とお題をださせてもらいましたが、お友達は白玉粉を手に取っては感触を楽しみ、お母さんお父さんと一緒に団子を作る過程を楽しんでくれていたように思います。はて、形と言いますと丸い物から長細い物、ウサギの形や、白玉粉の感触を確かめて出来あがった奇想天外な形など色々な可愛いいお団子ができあがりました。ご家族でつくっていただいた月見団子を帰り際に食べて頂いたのですが、勿論スパイスはお母さんお父さん、そして自分でつくったと言うこの上ない喜び経験スパイスです。 食べられなかったお友達もいらっしゃったようですが、楽しい経験が出来たのかなと思っております。残った白玉団子は園児と一緒に美味しく頂きました。大変美味しかったです。お代わりしたかったです。 幼稚園体験と子育て相談(話の聞き合い)教室にご参加いただいたお友達と、保護者の皆様には感謝です。                                                                                                                                              同朋幼稚園では製作活動やお絵描きなど、表現を造作する時間があります。 私の知人に日本彫刻展覧会で賞を取る匠がおりまして、その知人と表現について話しをしている事について書かせてもらいます。もちろん私の話は正解ではありません。 こと表現に情熱をいだいていない幼児に関しては知人はこう言っておりました。「彫刻で他人に賞を取らせるような教え方は出来ませんが、もしかしたら、彫刻に興味をもってもらうこと、絵を描くことに楽しみを抱いてもらうことは伝えられるかもしれない。」 そんな事を星を眺めながら話した事を覚えております。                                                                                                                                        「丸いお団子を作りましょう。」と今回の教室ではお題を出させてもらいましたが、お話を聞く練習の時間ではありません。楽しくお団子を作りましょうと言う表現に近い製作活動の時間です。子どもに正確な真球を作ってもらうことが狙いではなく、造形することに楽しみをいだいてもらおう、ということが狙いです。製作をしている過程、絵を描いている過程、踊って表現している過程、そんなプロセスが好きになってもらえれば、何かに繋がって行くのではないのかなと常々思っております。 私の能力不足で賞を取らせられるような表現製作法は伝えられませんが、せめて表現することが楽しい事であると言う事、表現することが嫌いにならない事と言う事は子どもに伝えることができたらいいなと思っております。 今日行った保育は本当に正しかったのかと、考え続ける事を念において。      
2024年9月9日
運動会の招待状をポストに投函に行きました📮✨(年長)   [写真]   [写真]   [写真]   [写真]   [写真]  
2024年9月4日
7月19日にお泊り会が行われ、夕方からは根崎町若連会の皆様が子どもたちを応援する為にお祭りの囃子を披露しに来園くださいました。その後キャンプファイヤーにも参加していただき、根崎町若連会様のお祭りと子どもに対するに真摯な姿勢が、子ども達の琴線に響いたみたいでした。大人が本気で楽しく事に取り組んでいる姿は、子供たちにも眩しく映るのかもしれません。子ども達にとって学ぶ事が沢山あったように思います。根崎若連会の皆様、本当にありがとうございました。     [PDF]   [PDF]
2024年8月30日
第2保育期も楽しくスタート❣(はな)   [写真]   [写真]   [写真]   [写真]   [写真]  
2024年8月30日
トマトを収穫して食べたよ🍅 (はな)   [写真]   [写真]   [PDF]   [PDF]   [PDF]   [PDF]   [PDF]
2024年8月29日
 9月17日開催     第5回目【幼稚園体験と子育て相談(話の聞き合い)教室の開催】                                                   お子さんと一緒に幼稚園に来て遊び、幼稚園ってどんな所?や日頃の子育てで気になる事など相談(話の聞き合い)をしてみませんか。  当日はお子さんと一緒に簡単な制作活動、手遊び、在園児との自由遊びを催します。スタッフは幼児教育に明るい先生ばかりです。お子さんと一緒に笑いリフレッシュする為にも、ぜひ来園ください。 開催日時 令和 6年9月17日(火)9時45分~11時30分 参加条件 保護者同伴  対象年齢 2歳から5歳  動きやすい服装​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ※参加費は無料です。 準備の都合上、来園くださる場合は事前に連絡を頂けると助かります        
2024年8月29日
第4回目幼稚園体験と子育て相談(話の聞き合い)教室                                                                                                                                                               8月28日に少し蒸し暑い日でしたが、第四回目の話の聞きあい(子育て相談)教室を行い、4家族のお友達が園に遊びに来てくださいました。教室では絵本の読み聞かせ、わらべ歌、触れ合いあそび、ボール遊びなどを行い、お子さんたちはお母さんと一緒ということがあって安心した情緒で身体を動かし、物や人など興味のあるものに能動的に関係性をもち、遊んでくれていたように思います。数回話の聞きあい(子育て相談)教室に遊びに来ていただいているご家族もいらっしゃいまして、当初行った話の聞きあい(子育て相談)教室の時よりもずっとお子さんの笑顔がふえていたことに、お子さんが園を認め、職員を認め、在園児のお友達をも安心であると認めてきてくれているのかなと嬉しく思いました。 この教室は地域の子育てのコミュニケーションの場、子どもの遊びの場として発足いたしました。同朋幼稚園に入園するか否かに関わらず、話の聞きあい(子育て相談)教室に気兼ねなく遊びに来ていただければ幸いです。今回園に遊びに来ていただきましたご家族に感謝です。                                                                                                                                            上記で書かせていただきました(認める)という事についてですが、私が自分の存在を認められた事で嬉しく感じてしまう事は、私がまだまだ半人前であることに違いがありませんが、子どもにとってはとても大切で必要な事なのかなぁと思っております。  (認める)という事についてですが、子どもとの遊びを通して発展しできた(ドロン)遊びと関連させて深堀させていただきます。子どもが「ドロン」といえば大人は子どもが見えなくなり、再度「ドロン」と言えば子どもの姿が見えるという単純明快な鬼ごっこ遊びなのですが、遊びでは何度も姿が消えては何度も姿が現れ、その度に「誰ちゃん見つけ」「誰ちゃんどこにいるの?」と何度も何度も名前を呼びます。何度も何度もです。子ども達は笑いながら戯れてくれます。  以前に中途入園してくれたお友達の事ですが、初めての登園でとても不安がっていました。初めての場所では大人も子どもも不安がつきものだと思います。子どもであればなおさら主体的に動くことができません。そこで「ドロン」遊びを行い、追いかけっこをしながら何度も何度も名前を呼ばせてもらいました。子どもの笑顔がふえ、私との距離も近づいたように思いました。 大袈裟かもしれませんが遊びながら子どもの名前を何度も呼ぶことで、その子の存在を認め、その子の不安の払拭に繋がったのかなと思っております。子どもの「ねぇ、 見て」と言う言葉をよく耳にしますが、子どもたちは自分自身の存在を周りの大人に確認してもらう事で自信に繋げているのかもしれません。子どもの未来に豊かな心が育まれるよう、子どもの行った過程をこれからも沢山認めてあげたいと思っております。   次回の話の聞き合い(子育て相談)教室は9月17日(火)に行う予定です。                                                                                                                                            
2024年7月19日
第1保育期頑張りましたね💕ことりぐみにお友達が増えました‼️(ことり)   [写真]   [写真]  

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